問題解決を追求しないと脳がはたらかない

人間の脳は、問題を追求せず他力本願でいくと脳がはたらかず最終的に認知症になるのです。

原因は、問題を追求するときにものすごく脳が働くからです。つまり、問題追求をして改善させる事をしてこないと脳が使われないので、最終的に認知症などの病気になっていくのです。

改善するには、小さな事でも問題を追求することです。そして、改善策を出してそれを実行することが近道になるのです。

ただし、自分の意志で脳を使ってやることが大切で、いやいややってもあまり効果が出なかったりします。

自分の意志で脳を支配しコントロールすることが最終的に問題解決の考えに繋がってくるのです。

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