平成最後に言えることは、令和では、脳科学をどんなところでも応用して使っていかなければ経済格差と病気になる人が多くなります。
なぜか、自分で考える力をつけていないからです。
脳を使い自分でその物事をあらゆる物事での可能性を仮説を立て、自分の役に立つことに使っていけるのが脳科学を応用して考える力をつけることが経済格差と病気を予防することに繋がるのです。
なんども言いますが、令和では、経済格差と病気になるひとが多くなっていきます。
それは、脳を使う勉強や教育がされていないから自分から考えて行ける力がついていないからです。
これを改善するには、脳を知る所から始める事をお勧めします。
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